蔵屋のこだわり

お好み焼きへの
こだわり

「美味しいからこそ、また食べに来てもらえる」
数あるお好み焼き店の中で蔵屋が選ばれている理由があります。

たとえば麺の焼き方。
一般的なお店では、ただ麺を入れて焼くだけですが、蔵屋では違います。
まず麺を広げて水分を適度に飛ばし、お好み焼きにベストな状態に仕上げます。そのひと手間が、美味しさの差を生んでいます。

広島へのこだわり

社長、エリアマネージャー、社員、アルバイトスタッフ――
蔵屋で働くほとんどのメンバーが広島出身。
広島への想いは、どのお店にも負けません。

社内では「自鯉利他（ジリリタ）」という言葉を掲げています。
これは「自利利他（他人への利益は自分の利益にもなる）」という考えに、広島のシンボル「鯉」を重ねた蔵屋独自の言葉。
広島の良いものを提供し、喜んでいただくことが、お客様・スタッフ・会社すべての喜びにつながる――
そんな想いを込めています。

スタッフへの
こだわり

仕事場は人生の中でも多くの時間を過ごす大切な場所。
だからこそ蔵屋は、スタッフにとっての「居場所」になれる職場づくりを目指しています。

仕事前は和やかに会話し、仕事が始まると全員で力を合わせてフォローし合う。そんな仲間の団結があるからこそ、お客様にも自然と喜んでもらえるお店になるのです。

実際に「働いてみたら蔵屋のことが好きになった」というスタッフは、他のお店よりもずっと多いのが自慢です。蔵屋はこれからも、そんな「居場所」になる職場をつくり続けます。